デフラグとは?
デフラグ(defrag)とはデフラグメンテーション
(defragmentation)の短縮した呼び方です。
意味は、(ファイルの)断片化解消。
フラグメンテーション(断片化)の否定語ですね。
いきなりですが、以下IT用語辞典より引用
「ディスクに対して書き込みと削除を繰り返し行なうと、
ディスク内でのファイルの配置が不連続になり、
空きスペースが細分化されてしまう。
細分化が進むと、連続した空き領域が少なくなるため、
どの空きスペースにも入りきらないファイルが増え、
ファイルを分割して2つ以上の空き領域に
分けて保存するようになる。
このようなファイルの分割保存が増えると、
OSの処理量の増大やドライブのヘッドの移動量の増大を招き、
読み書き速度の低下につながる。
また、ヘッドの移動は物理的な動作を伴うため、
故障を誘発しやすい(耐用年数が低下する)とも言われている。
デフラグは、ディスク内のファイルを先頭から再配置し、
ファイルの分割状態を解消して、連続した空き領域増やす。
以前から独立したアプリケーションソフトとして市販されていたが、
最近ではOS本体の機能として最初から付属している場合が多い。」
引用ここまで。
え~~~っと。これで理解できているあなたは、
この先は読まなくてOK。
自分の今日やるべき作業の続きをやってください。
さて、ちんぷんかんぷんだったあなたに
めっちゃアバウトに説明します。
ファイルをHD(ハードディスク)に保存するのに
HDに連続した空きスペースがあれば、
バラバラにせず保存できます。
7~8人で電車に一緒に乗るのに
座席がいっぱい空いていたら
まとまって座れるけど、
人数分空いていないときには
2人とかそんな感じで
分かれて座りますよね。
(え~っとここで
優先座席には空いていても
座らないよ、とか
そういうのはナシにしてください。)
これがファイル断片化と
同じ状態です。
ファイルが断片化しているというのは
イコール、ファイルが連続していないということで
そのファイルを読み込むのには
別々の場所を見に行く必要があります。
つまり、ファイルが断片化していると
ファイルの読み込みに時間がかかるし
しかも無駄な動きをするので
HDの寿命も縮んでしまいます。
だから、デフラグをして
ファイルの断片化を解消しましょう。
そしたらHDの速度が速くなるし、
HDの寿命が伸びるよ~ってことなんです。
というわけで・・・必要性がなんとなくわかったあなたは
デフラグツールを使ってレッツ!デフラグ!
作業が終了し、もう寝るよ~っていう時とか
出かける前などにやりましょう。
注意1:デフラグ中はPCの電源は切らないでください。
注意2:HD15%前後はHD容量の空きが必要です。
まずは、起動しているメーラーやブラウザー等の
アプリケーションを終了します。
キーボードの左下の方にあるWindows キー
(旗のマークみたいなやつ)をクリックします。
(または、Windowsの一番左下のスタート と
書かれているところをクリック。
または、CTRL+ETCでも開きます。)
メニューの右上の方に、「マイドキュメント」と書かれた
ところがあるので、選択して開きます。
(そのまま項目をクリックするか、右クリックで開くを選ぶ)
ローカルディスク(C:)を選択して右クリックし、
プロパティーの項目を開きます。
(人によって、ほかにもローカルディスクがある場合があります。
使用用途によってデフラグする必要があるかないかは異なります。
っていうかディスクの割り振りができるレベルの方々には
デフラグについて説明する必要はありませんよね。)
タブからツールを選択して「最適化する」ボタンをクリック。
画面左下の「分析」ボタンをクリック。
「分析が完了しました。
このボリュームを最適化する必要はありません。」
というメッセージが出れば、
デフラグする必要はありません。
上記メッセージが出なければ、
「最適化」をクリック。
これで、デフラグがはじまります。
途中で中止する場合は、「停止」ボタンをクリックします。
最適化が完了すると、ダイアログが表示されます。
「閉じる」ボタンをクリックして、ダイアログを閉じます。
毎日数時間以上PCを使うなら、週に一回程度、
あまり使わなくても月に1回はデフラグをしましょう。
P.S デフラグをするのをおさぼりすると
久しぶりにデフラグをするときに
めちゃめちゃ時間がかかります・・・。
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